ヒップホップジュエリーの先駆けだからこそ、「本物」だけをお届けする──
アメリカンジュエリーはデザインの細かい物が多い為、強度が適している14Kと10Kが昔から主流になります。 金の純度が高いほど柔らかく、純度100%での使用は、柔らかすぎてジュエリーの細工や加工には向いていません硬度が足りないと宝飾品本体に傷がつきやすく、爪が簡単にゆるんで、宝石がすぐに落ちてしまったりします。
アヴァランチで取り扱っているゴールドは全てリアルなゴールドなので、安価なブラス(真鍮)やメッキジュエリーの様に表面が剥げたりする心配もございません。
アヴァランチで取り扱っているシルバーは全て925(スターリングシルバー)です。 ほとんどの物は、シルバーの表面の硫化を防ぐためと、傷をつきにくくさせるためにロジウム加工が施されています。
いぶし加工を施したシルバーの取り扱いもございます。いぶし加工とは、硫黄などを用いて表面をくすませたシルバーの事で、味わいのある色味になります。
※いぶし加工を施したジュエリーにクリーナーはご使用いただけませんのでご注意ください。
ネットショップ等でメッキ(ゴールドプレーティング/GP加工)をしているだけの安価な粗悪品が販売されており、18KGP・18金仕上げ等と表記しメッキ加工を本物のゴールドのように見せているショップも見かけます。金属アレルギー等のトラブルも多数報告されておりますのでご注意下さい。
※貴金属製品には、金属の種類を示す刻印があります。(金の色に関しては表記がない場合が多い) 製造するメーカーによって表記方法が異なる場合もありますが、基本的には同じ意味を持ちます。
例: 金の場合:10K(その他に417/K10など) 14K(その他に585/K14など)
銀の場合:925(その他に925 SV/SILVER/STERINGなど)
プラチナの場合:Pt900やPt950など